春先の寒い日の遅霜には要注意!

2011年4月22日

遅霜対策のやり方
春植えの夏野菜は寒さにとても弱いので
もうすぐで5月になる今時分も
遅霜の注意が必要で“霜対策”は大切!
(一般地では連休明けくらいまで注意が必要。)

霜被害って?

霜が降りると、寒さに弱い、
夏野菜の代表、トマト・ナス・きゅうりなどは
枯れてしまうのです。。。

葉っぱが凍ってしまい、溶けた後はヘナヘナになったり、
折れたり、茶色く枯れてしまったり。。。

軽い被害なら、その後新しい芽や葉を成長させて
見事生き返る場合もあるんだけど
被害にあった分、成長が遅れて収穫も遅くなってしまうのです。。。

なので、なるべく霜対策はあらかじめしておいた方が良く、
重要だと言われています。


霜対策のやり方

遅霜対策のやり方は色々あります。

1:不織布ベタがけ
 もっともと簡単な霜除け法です。。。
 多分このやり方はちゃんとした方法ではないのかも
 知れないけれど、
 まだ小さな芽しか出ていない作物だったら、
 ベタがけが一番簡単でコストがかからないかと思ってます。

 《やり方》
 不織布をただただかけるだけです^^;
 ピーンと張ってかけるのではなく、
 芽の成長点に触れないようにふんわりかけるのがポイントです。

2:あんどん
 この方法が最も一般的だと言われています。
 あんどんをしておけば寒さ対策だけでなく、
 ウリハムシも中には入って来れないので、
 被害によくあうキュウリやナスなどにされている対策!

 《あんどんのかけ方》
 堆肥や肥料などが入ってた袋の底を切って筒状の袋のして、
 苗を囲むよう四隅に立てた支柱にすっぽりかぶせます。
 袋が飛ばないように洗濯ばさみ等で止めておくと良い。

3:ホットキャップ・ドーム型ホットキャップ
 少し背が伸びている苗はあんどんかこの方法がおススメ。

 《やり方》
 U字型の支柱や、竹を裂いたものを利用して、
 クロスに山を作り、上からビニールをかぶせる。
 ビニールの上には穴をいくつか当てて、
 昼夜の温度差を低くしてあげないと、日中に気温が上がり過ぎる
 場合があるので注意!
 市販のドーム方のホットキャップなら被せるだけでOKだけど、
 風が強く吹くと飛びやすいので、工夫する必要があるかも。。。

4:トンネル
 間違っても寒冷紗でトンネルは作らないこと。
 不織布でつくるトンネルです。
 まぁまぁ育っている苗が並んで植えてある場合は、
 まとめて不織布トンネルで覆ってあげると良い。

 《やり方》
 トンネル用支柱で骨組みを作って、不織布で覆います。
 


最低気温が4度を下回ると霜が降りやすいの要注意が必要!
畑をやり始めたら、なるべく天気をチェックしておくことって
ホント大切だなと感じます。

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カテゴリ:レンタル農園体験談初心者の方へ

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