春夏野菜栽培の6つの反省点

2011年9月13日

畑の衣替えの季節ですね。
うちの畑はレンタル農園なので、
限られたスペースでうまく秋冬野菜にバトンを渡さないといけません。

が!どうも10月11月収穫の野菜を多く植え過ぎたみたいで、
なかなかうまく春夏野菜から秋冬野菜へリレーができません。。。
作付け計画、秋冬野菜への入れ替えを考える余裕がなかったんです。。。反省
家庭菜園 よくある失敗と対策

他にも、「あぁこうすれば良かった!」
「なるほど、こう育つなら今度はこうしよう!」
といった反省点などがいっぱいなので、
メモ代わりにまとめておきたいと思います。

作付け計画は1年を通して!

春に立てた作付け計画は、
・相性の良い野菜が隣合うこと
・相性の悪いものを離して植えること
・日の当たり具合、日当たり良い方が良いのか?少なくても大丈夫か?
・背が高くなる野菜か、低いのか?
・コンパニオンプランツと植える
などをポイントに考えました。

結果こんな感じになりました。
畑の計画の立て方
※↑クリックすると大きくなります!

9月末~収穫の野菜がとても多いので、
8月~9月の初めに土づくりができないので、秋冬野菜の準備が進みません。。。

「秋の1日は春の1週間(だったかな?^^;)」
これは、春はだんだんと暖かなるので、少し植付けや種まきが遅れてもなんとか育ってくれるけれど、
秋はだんだんと気温が落ちていく季節なので、1日遅れるとそれは春の1週間と同じくらい遅れたことに!
の言い回しなんだそうで、自然農の師匠、西村先生がおっしゃってました。
つまり、秋の植え付けの時期は逃すと寒い時期に入るので実りが少ないんです。
なので、植え付け適宜は守った方が良いのです。

教訓→『作付け計画は1年通して考えておくこと!』。

まずは春夏野菜の作付け計画を立てる時に
来年春までの計画を立てておくこと。初心者は特に!と強く思いました。
そうすることで、段取り良く作業が進み、季節を読みながら畑の衣替えをすることができますもんね。

株間はしっかり取る!

種の袋の裏などに記載されている株間、条間は守った方が良い!
基本中の基本で当たり前^^;なんですが、種って多めに入っているし、
翌年には発芽率が下がっちゃうのでなるべく早く使ってしまいたいところ。。。
なので限られたスペース(レンタル農園)で畑をしていると特に、
ついつい詰め気味で種まきや植付けをしてしまいがちなんですが、
後々大変なことになります。。。
夏野菜は特に勢い良く育つので。。。

●四角豆(うりずん)
→つるがものスゴイ勢いで伸びます!
 同じつる物なので、ゴーヤーの隣に植えてしまい、
 株間が狭かったのか、ゴーヤーのつるだか四角豆なんだか分からなくなりました。
 葉が込み合い、中の方の葉が枯れることに。。。
 収穫もしずらく、採り残しが出てくるので次はしっかり株間を取って植えることにします。

●黒豆
→思っているよりも、葉が多く、株も育ちます!
 120cm幅の畝に2条植えして、真ん中にバナナピーマンを植えてしまっていたので、
 畝間にまでかなりはみ出てしまい、隣の人に迷惑をかけてしまいました。。。
 風通しも良くないので、虫が住みやすい状態を作ってしまったので、
 収穫悪そうです。。。株間はしっかり取ろうと、反省。

●ショウガ
 比較的日陰でも育つと書かれていたので、
 同じ畝に里いもと2条植えしました。。。
 すると、土寄せする土がなく困りました。
 さらに、里いもの葉がショウガの方へと倒れこんだりするので、
 ショウガの葉が枯れ気味に!
 隣合わせるのは問題ないかと思いますが、
 2条植えは失敗でした。。。

混植したもの同士は収穫終りの時期を揃えた方がいい

●きゅうり
→8月に入った途端、株が疲れだしてひねたキュウリしかできなくなりました。
 でも同じつる物を集めて支柱の節約をはかろうと、ゴーヤーとうりずんと向かい合わせで
 植えてしまいました。
 なので、8月中きゅうりの植えてあった所は耕せず、空いたままでもったいなかったです。。。

観察日記をつける

落花生は花が咲いてから60~75日で収穫で、
カボチャも花が咲いてからか受粉後、40~50日、ミニカボチャなら30日で収穫。
なので、しっかり観察メモを取った方が、収穫の目安がハッキリして良いと思います。

カボチャに至っては受粉させた後、ガムテープに日付を書いて
針金にタグのように貼り付けて、針金を付けておくと、
この実はいつ頃収穫すれば良いのか分かって便利です。
家庭菜園 よくある失敗と対策

この本に書かれてました!
有機・無農薬の野菜づくり

観察日記は、他にも色々なことに気づくことができたり、
失敗したことを次に生かせたりできるので良いですよね。

支柱はしっかり立てる!

夏は台風が来る季節なのに、春夏野菜は背が高く伸びたりつる性の野菜が多いので
支柱立てが必要です。
でも、台風などが去った後、支柱が倒れて茎がポッキリ折れた。。。などといった被害が
とても多いのだそうです。
今年の台風12号もすごかったですよね。。。
我が家の畑でも四角豆の支柱&ネットが傾いてしまいました。
幸い茎が折れることはなかったんですが、ツルが全体に巻きついているので
動かすことができず、不恰好なまま触れない状態です。

支柱は深く差し、ずれない結び方を工夫する必要があると思います。
後、百均で売られている支柱は、紐がしっかり固定できずに滑りやすいので、
長く使うなら、園芸店で売られている滑り止めのついた支柱がおススメです。

土寄せする野菜は一条植えが良い!

これは里芋やショウガなど、土寄せがしっかり必要な野菜を
2条植えにしてしまうと土寄せがしっかりできなかったんです。

2条植えにすると、どうしても植え付けが畝の端っこなります。
畝の端っこに植えると、土寄せする土なくなるんです。。。
特に里芋はけっこう高めに土寄せをする方が良いみたいなので、
一条植えが良いなと感じました。


なるべく本をしっかり読んで、ポイントを押さえておくという
基本的なことで、野菜はけっこう育つもんだなとも思います^^

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カテゴリ:レンタル農園体験談作業日記(2011)

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