「ほんとの野菜は緑が薄い」を読んで…

2011年5月24日

西村先生と同じことを言っているタイトルだ!と目につき、
去年買った本、『ほんとの野菜は緑が薄い』-河名秀郎・著
ph試験紙で畑の酸度を測る
【送料無料】ほんとの野菜は緑が薄い
えーそうだったの??と何回も驚く事実が書かれてある本。
ただ単に私たちを恐怖に落としいれて、
野菜への意識を強引に変えようとしているのではないので、
なおさら、納得できる内容だと思いました。

著者の河名さんって方は、
早くからこの自然農の野菜を広げようと販売をされている方で、
最近よく目にするようになったナチュラルハーモニー
経営されている方なのです。

本のタイトルの通り、
本当の野菜とは一体どんな野菜なのか?を分かりやすく説明されています。
自然栽培と有機栽培の違いが理解できたのもこの本からでした。

「虫が食っている野菜は美味しい!」
「色が濃いのは自然でおいしい野菜の証拠!」
「無農薬なら無条件に安心だ!」
「化学肥料よりも有機肥料の方がやっぱり安全!」
「時間がたてば野菜は腐っていくのが当然!」
当たり前のように伝わっているこれらの話。
僕のなかではどれも自然なことではありません!
(※『ほんとの野菜は緑が薄い』のプロローグの冒頭より)

この書き出しから
あ、私の知りたかった内容がきっと詰まっている本だ!
と確信して、夢中で読めた本でした^^

私が知りたかったのは
・有機栽培と自然農違いってあるの?
・腐る野菜と枯れる野菜ってどうゆうこと?
・命をつなげれることができない“交配種”ばかりが出回っているけど、
 問題ないの?
・化学肥料と有機肥料の本当の違いって?
・無添加って安心なのか?
・どうしたら自然農にシフトできるのか?
・スーパーで売られているお味噌の発酵菌は本当に生きてる?

などの疑問が前々からあったのですが、
その答えが全てかかれていました。

これだけではありません。
本当の健康について。。。
植物と人間は同じで、薬に頼らなくても健康になれる!とかなどの
人の生き方そのものまで、今までの私たちの常識を覆される
内容がたくさんつまっていて、とても勉強になりました。

もう一歩進んで知りたかった内容も
たくさんあったのですが、本当の自然栽培から生まれた野菜の
すごさを知るには十分の一冊でした。

自然に学ぶ暮らし方。。。この本を読んでさらに自分に当てはめて
具体的に考えれるようになりました。

「自然との共有」
これからの私のテーマだと思っていますし、
社会の進む方向もそうなって欲しいと願っています。

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カテゴリ:畑・農業 ニュース書籍のレビュー

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