ヒヨドリ・ムクドリの農作物の被害急増!防鳥網の選び方

2011年2月 9日

私が借りている貸し農園の“マイファーム”より、
『農作物に鳥の被害がでています!』という注意のメールが届きました!

なんでも今年は例年よりも寒かったせいか食べるものがないようで、
ムクドリやヒヨドリに野菜を食べられる被害が目立っているのだそうです。。。
ヒヨドリ&ムクドリの作物被害
Yahoo!オンライン野鳥図鑑より
被害によくあっている野菜は
ブロッコリー(葉っぱのみ)、ハクサイ(上部のみ)、コマツナ、ほうれん草
などなのだそうです。

対策としては、早めに収穫をすること。
そして、トンネルや寒冷紗などで守ってあげてくださいとのこと。

他には、もぐら避けの風車や防鳥用のキラキラテープなども効果もあるようですが、
100%防ぎきれるとは言い切れないのだそうです。

んー確かに今年の冬はとにかく寒い!ですよねー。
なので、こんなニュースも見つけました。


寒波でヒヨドリ南下?食害でデコポン落下相次ぐ

津奈木町や芦北町のミカン畑で、ヒヨドリによる食害が拡大している。
特に収穫期を迎えているデコポン(品種名・不知火)では、
収穫量が例年の半分以下に落ち込んだ生産者もいる。

“JAあしきた”によると、管内のデコポンの生産量は約4千トン、露地栽培は約2800トン。
雪が降った年末から、食害によって落果するデコポンが目立つようになった。
ハウス栽培は無事だが露地物に被害が集中、
同JAは約300トンが被害を受けていると予想。
例年はあまり食害がない甘夏にも出始めている。

津奈木町福浜のミカン農家、宮島正昭さん(42)は
「露地物のデコポンは1・5〜2トン出荷しているが、今年は500キロぐらいの見込み。
 こんなことは初めてだ。早く収穫したいが人手が足りずどうしようもない」と訴える。
爆竹などを試したが効果はないという。

通常だと荒天時は収穫作業をしないが、今年は被害拡大を防ぐため、
雪や雨の中、収穫を急ぐ農家も多い。
宮島さんは「ヒヨドリは1千羽ほどの集団で移動し、熟れた果実だけを狙ってくる。
人間に勝ち目はなく、諦めるしかない」と話していた。

日本野鳥の会県支部幹事の大岩憲治さん(59)=芦北町=は
「今年の寒波を察したのか、北日本や朝鮮半島から例年より多くのヒヨドリが
 南下しているため、被害が拡大しているのでは」と話す。

ヒヨドリによる食害は、天草や宇城などデコポン栽培が盛んなほかの地域でも
確認されている。(横井誠)

。。。。くまにちコム(2011年01月19日)より。。。。。。。。。

実際プランター菜園していた我が家のサニーレタスも、
雪が降っているころに消えました。。。多分鳥だなと思っていたんですが、
エサも少ないのだろうと、目をつむりました。。。(ほったからしていたので。。。)

でで、鳥避けにはやっぱりネットが一番良いのかなと思うんですが、
一般的に鳥獣対策用ネットして売られている45mmの防鳥網はNGなんだそうです!

この網目サイズのネットは、ハト、カラス用なのだとか!
ムクドリの巣箱を作る時の入口の穴の大きさが45mmなので、
スーッと入っちゃうのだそうですよ。
ヒヨドリにいたっては、ムクドリよりもスマートなので余裕のようです。。。

なので、↓こういった30mmの網目のものを選ぶようにした方が良いと思います。

けっこう色んなサイズ売られてますね→30mmの網目の防鳥網

※参考→ヒヨドリ、ムクドリによる農作物の被害が冬季に急増していますが、これは、全国的な動きでしょうか。

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カテゴリ:畑・農業 ニュース

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