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ショウガの育て方・栽培方法

2011年4月 8日

ショウガをよく食べるようになってから、
冷え性がかなり改善されてきたように思います。

以来、すっかりショウガ好き(ジンジャラー)なので、
ショウガの自家栽培にも挑戦したいと思います。

ショウガの基本情報

  • ショウガ科
  • 栽培時期
    ショウガの栽培時期
  • 育て方のポイント
    ・連作を嫌うので、4〜5年ほどは輪作しない方が良い。
    ・ジャガイモとの相性が悪いので注意!
    ・多湿を好んで、乾燥を嫌うので水やりに注意!
    ・寒いのが苦手なので、植付けは4月中旬以降が良い。
    ・発芽に2ヶ月もかかるので、先に“芽出し”をしてから植えつけると良い。
  • ショウガの種類の選び方
    《大ショウガ》…大身生姜、おたふく生姜など
     スーパーでよく売られているのがこの大ショウガです。
     国内で作られている生姜の約90%が大ショウガで、
     辛味が弱く柔らかい肉質と水分の多さが特徴。(晩生)

    《中ショウガ》…黄生姜(三州生姜)
     大ショウガよりも小ぶりで辛味がやや強い。
     貯蔵せずに漬物や加工品として利用されることが多い(中生〜晩生)

    《小ショウガ》…金時生姜・谷中生姜
     中ショウガよりもさらに小ぶり。
      辛味が強いのが特徴で早めに収穫して“葉ショウガ”として使用されるのが
     一般的な種類(早生)

ショウガの育て方

《芽出しの方法》
 ショウガは芽がでるまでに2ヶ月ほどもかかってしまうので、
 先に“芽出し”をしておくと良いそうです。
 芽出しすることで発芽不良の防止にもなるようです。
 
 ・方法1
  畑の隅に埋めて上からビニールトンネルや、カップなどかぶせて保温し、
  しばらくおいて置く。

 ・方法2
  自宅のプランター(もしくは発泡スチロール)の中に埋めて、
  上からビニールをかぶせて保温をしておく。

 ・方法3
  濡らしたキッチンペーパーでくるんで容器に入れて温かいところに置いておく。
  キッチンペーパーが乾かないようにしておく。

 ※今回、ホームセンターで種ショウガ(金時ショウガ)を購入して
  <方法3>のやり方で、温かいところが見当たらなかったので、
  湯たんぽを使って芽出しに挑戦しましたが、失敗に。。。
  1週間後キッチンペーパーを外して確認したら白カビが生えていたのです。。。
  温度が高すぎたのか。。。通気性が悪かったのか。。。

  2回目は<方法2>のプランターの土に埋めて、ゴミ袋をかぶせて
  様子を見ている最中です。。。
  種ショウガは安くないので今度は成功しますように!^^;

 ※追記
 芽出しの結果をこちらにまとめました。
 →ショウガの芽出しできました!

《畑の準備》
 ・植える場所…高温乾燥に弱いので、里芋やとうもろこしなどの
           陰になるような場所を選びます。
 ・土つくり
 完熟牛ふん堆肥→1平方メートル辺り5kg
 ぼかし肥→1平方メートル辺り200g
 草木灰い→1平方メートル辺り一握りぐらい

 これらを畑の土に混ぜ合わせて畝を立て1週間ほどおいておく。
 ショウガの栽培時期

《植付け》
 ・植付け時期は遅霜の心配がなくなる4月末ぐらいが理想。
 ・芽が出た種ショウガは2〜3芽づつつけて切り分けて
  (だいたい50g程度の大きさ)、切り口は腐りやすいので
  乾かすために1日ほど陰干ししておく。
  
 1:深さ5cmぐらいの溝を掘って、芽が上になるようにショウガを
  30cmおきに置いて、土をかぶせながら、軽く押さえつけていく。

 2:植付け後はジョウロでやさしく水を十分に与えておく。

《植付け後の作業》
 ・ショウガの芽は折れやすいので注意!

 ・1回目の追肥:
  植付け1ヶ月半ぐらいには芽が出揃うので、この頃1度追肥をします。
  ぼかし肥、または油粕を株元にパラパラまいて、
  土寄せもしておく。

 ・2回目の追肥:
  葉ショウガとして収穫できる頃(8月ぐらい)にもう一度追肥をします。
  1回目と同様、株元にぼかし肥、または油粕などをパラパラとまいて、
  さらに土寄せもしておく。

 ・敷き藁を敷いて土が乾燥しにくい状態を作っておく。
  ※敷き藁がない場合は、抜いた草をかぶせておいてもOK。
   (草マルチと言います^^)

 ・水やりは日照りや乾燥が続く場合はたっぷりを水をやりましょう。
  水不足になると、ショウガの葉は巻いてくるので目安に!

《収穫》
 ショウガは、段階に応じて収穫が楽しめます。

 ・植付け約2ヶ月後ほど
  葉が5〜6枚ほどに成長したら“筆ショウガ”として収穫できます。

 ・植付け3〜4ヵ月後ほど
  葉が7〜8枚ぐらいに成長します。
  この頃になると“葉ショウガ”として収穫できます。
  手で引き抜きます。

 ・10月末〜11月中旬になると、
  葉が黄色く枯れてきます。こうなると“根ショウガ”が収穫できます。
  鞘部分を持って引き抜いて収穫します。


色々調べて、この育て方で行こう!と決めた栽培法をまとめてみました。
今年実際にショウガを育ててみて、気づいたことや
失敗したことや良かったことなどは、おいおい書き足していきます。

秋には美味しいショウガが収穫できますように!

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カテゴリ:野菜の育て方春夏植えの野菜

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