書籍のレビューの最近のブログ記事

「のらのら」を読んで子ども農業について考えてみる

食農教育『のらのら』という雑誌を見つけました。
パーマカルチャーを目指そう
食農教育 2011年 08月号 [雑誌]

もともと"農""食"の体験学習をすすめる雑誌として
13年ほど前に刊行されていたそうですが、
次回から新装刊されて『のらのら』に生まれ変わるそうです。

私が今回読んだのはこの新装刊『のらのら』の準備号です。
惹かれたのは今期号の"こども農業はじめよう"というタイトルです。

現代人の食生活に警鐘を鳴らす一冊

知人の紹介で、「野草の力をいただいて ~若杉ばあちゃん 食養のおしえ~」という本を読みました。

知人と畑の話をしている時、知人の甥っ子さんが京都の綾部で自然農の畑をやっているという話になって、甥っ子さんは、畑をやるために夫婦でわざわざそこに引っ越したんだそうです。

なんでそんな山奥に引っ越したのか?というと、
それは、上の本の著者、若杉ばあちゃんがいるからなんだそうです。
(この本でも少し紹介されています)

どんな人なんだろう?と思いましたが、タイトルが「野草の力をいただいて」となっている通り、
若杉ばあちゃんは、野草を摘んで料理に使っている「野草料理研究家」なんですね^^
マクロビオティックを学んで、そこからさらに日々の暮らしのなかから実感・共感を通じて独自の食養の考え方を持っています。

後で調べてみたのですが、若杉おばあちゃんは2011年現在で74歳。
補聴器も使っていないですし、言葉もはっきり話されますし、
何より料理教室のために京都から東京まで行かれます。
それだけ元気なんですね^^

こんな感じです。

そんなところから本にも興味を持って読んでみたのですが、
この本は単に、「野草は料理に使えますよ」というのではなく、
現代人の食生活や生活スタイルを根本から見直すことを考えさせる本でした。

「ほんとの野菜は緑が薄い」を読んで…

西村先生と同じことを言っているタイトルだ!と目につき、
去年買った本、『ほんとの野菜は緑が薄い』-河名秀郎・著
ph試験紙で畑の酸度を測る
【送料無料】ほんとの野菜は緑が薄い
えーそうだったの??と何回も驚く事実が書かれてある本。
ただ単に私たちを恐怖に落としいれて、
野菜への意識を強引に変えようとしているのではないので、
なおさら、納得できる内容だと思いました。

西村 和雄先生の自然農に近い有機栽培の本

このブログでも何度も名前を出している西村和雄先生。
私が畑を始めるきっかけとなった貸し農園のマイファームの顧問を
されている方です。
マイファーム株式会社マイファーム

っとそれだけでなく、
もっとたくさんの肩書きを持っておられる方で、
あちらこちらで自然農法に近い有機栽培法を教えられています。
代表的な著書はこの2冊。
マイファーム
【送料無料】スロ-でたのしい有機農業コツの科学
【送料無料】おいしく育てる菜園づくりコツの科学新装版

私はマイファームの西村先生が講師の実践セミナー(チャレンジコース)を
去年の9月から月に1回、今月で計9回ほど参加させてもらってます。

有機・無農薬の野菜づくり(福田俊著)を片手に…

4月に、ショウガと里いもの育て方の本が欲しくて、
「とりあえず色んな野菜の基本の育て方が分かったら良いかな。」
と何も考えずに本屋で取り急ぎ購入したのが、
『有機・無農薬の野菜づくり (福田俊 著)』でした。
有機・無農薬の野菜づくり(福田俊著)
【送料無料】有機・無農薬の野菜づくり

とりあえず買った本だったけど、これ、とても参考になります。
ここ最近、この本を毎日のように開いている私です。

“生ゴミ堆肥”ですてきに土づくりを実践しよう!

この春から借りた、
貸し農園の土はどうやらあまり良くないように感じます^^;

野菜の育つ良い土は、
水はけが良くって、保水力があって、保肥力のある
団粒構造ができている土だって言われています。
野菜がぐんぐん育つ良い土の条件

だけど今回の畑の土は、水はけがとても悪くて、
粘土質で、石がゴロゴロしていて、硬く、
表面はすぐに乾いて、石のように固い塊りになって
握ってもなかなか崩れません。。。

これは土づくりに力入れないと、良い野菜は育たないかも?
実際に、GW中に植えたナスの苗の葉が黄色くなってきてるし、
なんとなく山の中にあった前の畑よりみんな元気ありません。。。

これは秋に向けての対策が必要かも知れないなぁって考えてます。

ってことで、今からコツコツ『生ゴミ堆肥』を作ろうかと計画中です。
去年に購入したこの本。

昨年の冬に実行してみたものの、成功した実感がなく、
むむむ。。。と考え込んでいるうちにすっかりやる気を失って、
忘れてしまってました^^;

このページの先頭へ